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国富JVCバレーボールチームの児童たちが訪問してくれました(たちばな)

平成28年3月28日(月)、隣町の国富町JVCバレーボールチームの小学生13名がグループホームたちばなの利用者と歌や風船バレーで楽しい時間を過ごしました。

たちばなの職員の一人がこのチームの監督をしている関係で、この日、国富町JVCのメンバー13名と父兄が訪問してくれました。小学校は今春休みです。4月から中学生になる児童もいました。

父兄がギターを演奏し、それに合わせて歌ったり、「幸せなら手をたたこう」で利用者と一緒に手足を動かしたりしました。

それから子供たちは縄跳びをしたり、逆立ちをしたり、それぞれ得意技を披露してくれました。

そして、利用者対子供たちの風船バレーの試合をしました。さすがに子供たちはバレーチームなので上手でした。あとからは子供たち3人対利用者全員でしました。

最後にギターに合わせてみんなで「翼をください」を合唱しました。利用者さんの年代にはあまりなじみのない歌ですが、美しいメロディーと子供たちの元気のいい歌声に感動しているようでした。

こうして1時間半の時はあっという間に過ぎ、最後に握手をしてお別れしました。

本当に楽しい時間でした。また、きっと来てください。ありがとうございました。

隣り町の国富JVCバレーボールチームが訪問してくれました。会場はケアハウスシャトルのホールをお借りしました

バレーボールのユニフォームで元気に訪問してくれました

歌のあとは縄跳びや逆立ちなど得意技を披露してくれました

 

 

 

 

 

 

 

 

子供たち対利用者の風船バレーの試合。子供たちがかなり手加減してくれました

最後に利用者から子供たちへノートのプレゼントがありました。握手をしてお別れです。また来てくださいね

 

 

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