社会福祉法人 信愛会

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「事実は小説よりも奇なり」Plus(プラス)

信愛会機関誌「しんあい」第26号の編集後記に「事実は小説よりも奇なり」の文章がありますが、内容はこうです。

養護老人ホーム長寿園の移転改築落成式の準備をしていた時の話です。

私たちは、新・長寿園の建設業者である戸田建設さんが36年前に裕生園を創設した時の業者さんであることは、当然のことながら、知っていました。辰元グループではいくつもの施設を作ってきたのですが、戸田建設さんにお願いするのは36年振りでした。社会福祉法人信愛会の出発点である裕生園創設時の建設業者さんに再びお願いする、ということで感慨深いものがありました。

そして今回の長寿園の落成式ということで、その日取りを4月18日(木曜日)に定めて、私たちは準備に大忙しでした。ふと、私は、4月18日は、36年前の裕生園の開設記念日であることに気付きました。多少は驚いたものの、もしかしたら、副理事長はあえて4月18日に合わせたのでは?と思い直し、今度、機会があったら聞いてみよう、と思って、ある時、副理事長に「落成式を4月18日にしたのは、裕生園の開設記念日に合わせたのですか」と尋ねたところ、「えっ?まぁ!」と驚かれたのです。全くの偶然でした。

それから、いろいろ調べてみると、不思議な一致がいくつも出てきたのです。

上に書いたように、建設業者が36年前と同じ戸田建設さん。裕生園の開設記念日と今度の長寿園の落成式が同じ4月18日。しかも同じ大安吉日。しかも同じ巳年。そして36年前は副理事長は36才でした。しかも巳年生まれ。

そんなことがわかって来て、私たちは本当にびっくりの連続でした。そして、この不思議な一致に気付く3日前に、職員の一人が「ケアハウスにへびが3匹出た」と言っていたのを、「そう言えば」という感じで思い出したのでした。

 

ここまでが、「しんあい」の編集後記に書いてあります。

さて、長寿園の落成祝賀会当日。副理事長は、祝賀会が始まる前に、来賓の各テーブルにあいさつに回っていました。戸田建設さんからも5人の方が見えていました。副理事長は、その5人の方たちに、不思議な一致の事を話しました。すると、それを聞いていた戸田建設さんの一人が、「私たち5人のうち、3人が巳年生まれです」と言ったのです。ここでまたびっくりした、と副理事長は後日話してくれました。そして更にもう一人の方が言ったそうです。「実は、今日は私の結婚記念日なのです」

なんとまあ、重なる時には重なるものですね。

 

                                           (アッサン)

 

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