社会福祉法人 信愛会

現在位置:ホーム » 裕生園からのお知らせ » サンタとトナカイが餅つきをしました(裕生園)

サンタとトナカイが餅つきをしました(裕生園)

令和2年12月25日(金)、クリスマスの日、裕生園では餅つきをしました。

例年、この時期には、ボランティアグループの方々による余興や

地元の老人クラブの皆さんをお招きしてクリスマス会をするのですが、

今年は新型コロナウイルス感染防止のため、施設職員だけで余興をしました。

あまり大人数にならず、時間も短めにするために、クリスマスと餅つきが合体し、

サンタとトナカイが餅つきをするという前代未聞の事態となりました。

利用者さん達は、初めは違和感があったようですが、

威勢よく餅つきが始まると、楽しそうに「よいしょ!」と
掛け声を掛けていました。

今年は2月くらいから新型コロナウイルス感染症が流行し、

とうとう年末まで収束が見られませんでした。

来年こそはコロナ禍が明け、

みなさんと一緒に「コロナ禍が明けましておめでとうございます」と

あいさつを交わせるようになるといいですね。

クリスマスの日、サンタとトナカイが餅つきをしました。コロナのために行事縮小に協力してくれました


若い男子職員も餅をつきました。若さでコロナをやっつけてーっ!


サンタからのプレゼントににっこり


プレゼントの中身は何でしょう。さっきついた餅ではなさそう…


久しぶりの大きな笑顔で、来年は良い年になりそうですね!

裕生園お問い合わせ

裕生園ご案内

信愛会の施設・事業所ご案内

このページのトップへ