社会福祉法人 信愛会

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様々なことが交錯する4月

令和2年度が始まりました。

コロナ禍はいっこうに収まる気配がありません。

明日4月7日には、政府が緊急事態宣言を出すことに決まったようです。

ここ宮崎でも、連日新型コロナウィルスの感染者が出て、

ついに二けたになりました。

このウィルスの弱点は何なのでしょうか?

日夜、世界中の研究者たちが格闘していると思います。

その答えが出るまで、私達も何とかここをしのいで行かなければなりません。

3密(密閉、密集、密接)を避け、手洗いを徹底し、

栄養と睡眠を十分とって抵抗力を保つこと。

それをどれだけのパーセントの人が自覚をもって継続的に実行できるか。

「他人事」と思っている人の多い少ないの差が、

このコロナ禍がいつまで続くかを左右するのだと思います。

そして、職務上、感染者と濃厚に接触せざるを得ない医療従事者、介護従事者に対して

行政やまわりから十分なサポートがあるか。

医療崩壊、介護崩壊となれば、感染者数、死亡者数は一気に増えるでしょう。

私達のような高齢者施設は、クラスター予備軍です。

ひとたびウィルスが入ったら、クラスター化を防ぐのは至難の業です。

おそらく全国の施設が戦々恐々としていると思います。

幸い、日本は感染スピードが他の国々よりも遅いです。

今のうちに知見を結集して、いろいろな対策をたてておくべきです。

被害をゼロにする、という時期は過ぎました。

いかに被害を最小にすることができるか、

いかにワクチンや治療薬ができるまでの時間をしのぐことができるか。

長期戦、総力戦であり、“戦略”も必要です。

厚労省から布製のマスクが届きました。職員と利用者に一人一枚の割合で来たものです。

利用者のご家族からも手作りマスクが届けられました。ギャザー付きで、裏にはガーゼ等を入れられるポケットも付いています。他にもいろいろな方からマスクの提供の申し入れが来ています。本当にありがとうございます

施設の遊歩道の桜が満開を迎えました。コロナがなかった頃の日常がいかに貴重なものだったか、今身に沁みますね


ケアハウスシャトルのご利用者さんたちが4階の窓から桜の花見です

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