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喀痰吸引の研修をしました
平成30年11月13日(火)午後7時から、ケアハウスシャトル新館ホールにて、特養裕生園、ケアハウスシャトル、グループホームたちばな、小規模多機能ホームきんかん、たかおか居宅介護支援事業所の職員が喀痰吸引の研修を行いました。
県社協が主催している喀痰吸引研修に参加している職員の復命も兼ねて、等身大の人形を使ってシミュレーションを行いました。
医療行為である喀痰吸引を介護職員が業務として行うためには、一定の研修を受講することが必要であり、認定を受けて県に登録することになっています。
毎年、特養の職員を中心に何名かずつ、所定の研修を受講し認定を受けていますが、その他の職員たちも今後関わってくることになるため、毎年、このように全体研修を行って、喀痰吸引の概要、注意点等を勉強しています。
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