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信愛会職員4名が九州社会福祉協議会連合会会長表彰を受けました
平成30年7月19、20日に大分市で平成30年度九州老人福祉施設職員研究大会が行われました。
その中で永年勤続者に対する九州社会福祉協議会連合会会長表彰があり、信愛会からは4名の職員が表彰されました。
ケアハウスシャトルの介護職員の安藤巨崇さん、日高智恵子さん、裕生園訪問介護ステーションのサービス提供責任者の緒方美香さん、グループホームたちばなの管理者の谷口順子さんです。
平成30年8月8日と16日、裕生園の副理事長室で表彰状と記念品の伝達式がありました。
4名の方々は長年信愛会の職員として職務に専念され、現在それぞれの職域で中核的な働きをされている方たちです。
これまでの長年の功績に感謝申し上げるとともに、このたびの受章に対し心からお祝いを申し上げます。
これからも後に続く職員の良き見本となって、ますます活躍されることを願っております。
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