社会福祉法人 信愛会

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先日の実体験です・・・。

 

平成30年4月29日日曜日  ケアハウス・シャトル

先日、毎朝の日課のウォーキングをしている際に、自宅の近所で、自宅に戻れずに、どうしていいのか解らなくなってしまっている高齢の男性に出会いました。

ウォーキングの際に、ものすごく不安そうにされている男性を発見。なんとなく認知症があって、戸惑っているような感じでした。

その為、とりあえず、こちらから『おはようございます。』と声掛けをして、少し時間を置くと、先方より『私はどうしてここにいるのでしょうか?』『どこへ戻ったらいいのか解らないんですけど。』との事。

なので、まずは、ご本人にお名前と自宅の住所を尋ねてみました。すると、名前と住所を教えてくれて、その時点で、ご自宅はすぐ近くだったので、自宅までお送りしようと思ったのですが、時間は早朝5時。一応、念のために住所を確認すると、あやふやな答えが返って来ました。加えて足も悪い様子なので、迷いに迷ったのですが、警察に応援を依頼。電話での対応も丁寧かつスムーズで後は到着を待つだけだったのですが、そこからが、結構大変な事に気づかされました。

それは、警察が到着するまでの時間が、ものすごく長く感じたことです。

どのくらいで到着するかが解らなかった事もあって、まだか?まだか?と、時間だけが長く感じました。僕にとっては全く知らない方だったので、なかなか、ご本人の不安を取り除けるような会話も引き出せず、足が悪い方だったので座れそうなところを見つける事もできず、自宅と思えそうなところは近くにあるので、行って尋ねてみようか(団地なので表札が出てないので確認が取れなかった)?と考えてみたり、色んな事を考えつつも、結局、到着を待つ事しかできず、約20分後に警察の方が到着され、なんとか引き継ぐ事ができました。

今回気づいた事ですが、到着時間を聞いておけば良かった。と痛感しています。来てくれるのは解っていても、待つ立場としては、いつになるのか? はっきりしないのは、結構不安なのだと。あらためて感じました。

(投稿者:摩人デブー)

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