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保育園児たちが慰問に来てくれました(シャトル、たちばな)
平成28年10月12日(水)、宮崎市内の中央保育園の園児27名と先生方がケアハウスシャトル新館のホールに慰問に来てくれました。
ケアハウスシャトルとグループホームたちばなの利用者さん達が集まり、そのたくさんの利用者さんの前で園児たちが元気いっぱいの太鼓の演奏をしたり、「おもちゃのチャチャチャ」などの歌を歌ってくれました。そして、園児たちは、イスに座っている利用者の所へ行き、1対1で肩たたきをしたり、“かぼちゃの種”の指遊びで一緒に遊びました。
かわいい園児たちを間近に見て、利用者さん達はとても大喜びで、普段見られないような表情になりました。園児たちからみずみずしいエネルギーをもらって、心もからだも若返ったようでした。
中央保育園の園児さんたち、先生方、本当にありがとうございました。また、是非、遊びに来てください。
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